全日本大学駅伝関東地区選考会 東洋大学予想
6月21日に、全日本大学駅伝の関東予選があります。10000mを4組各2人が走り、8人合計のタイムで上位7校が本戦に出場します。今年は贔屓の東洋大学も出るので、予想をしていこうと思います。
1組目 岸本遼太郎選手 28:58.16
薄根大河選手 29:34.14
岸本選手は5月18日の早稲田大学競技会の5000mで14:34.11で組1位。箱根駅伝以来のレースでしたが、まずまずの状態だと思います。あと1ヶ月あるので、勝負できる状態までは戻せると思います。
薄根選手は、1年生で全日本5区で出走。そして今シーズンは焼津ハーフにおいて1:03:10(非公認)で5位入賞。そして関東インカレでは1:03:49で4位と、今年波に乗っている選手です。
2人とも暑い条件でも結果を出しているので、1組でも良いレースができると思います。
2組目 網本佳悟選手 29:03.08
松井海斗選手 29:25.08
網本選手は今年スピード系のレースに多く出ており、七大学対抗1500m7位入賞、関東インカレにも1500mで出場しました。また、4月の日体大記録会で5000m 14:00.01、5月には早稲田大学競技会で14:00.59と、13分台まであとコンマ数秒を2回出しています。元々下級生の頃はハーフなど長い距離が強い選手でしたので、10000mでも良いタイムが出せると思います。
松井選手は高校時代から実力があり、インターハイ7位、都大路、都道府県駅伝では1区区間2位でした。
大学に入ってからは東海大学記録会でペース走気味で走り29:25.31、そして関東インカレでは13:51.77で5位入賞しました。スピードは折り紙付きで、10000mを走れるスタミナもあるので、全日本予選は出走すると思います。
3組 梅崎蓮選手 28:39.97
西村真周選手 28:45.98
主将の梅崎選手は、箱根駅伝で相澤晃選手以来、東洋史上2人目となる2区1時間7分切りを達成し、エースと言ってもいい選手です。先日の関東インカレでは、調子が悪いながらもハーフマラソンで3年連続表彰台となる2位。調子如何に関わらず結果を出すのは強い選手の証でもあり、梅崎選手は本当に強い選手だと思いました。10000mも調整で走って28分40を切っていて、スピードもある選手です。
西村選手はスピード型の選手で、箱根駅伝で6区58分台、今年に入ってからは七大学対抗5000mを大会記録で優勝、東海大学記録会で10000mのベストを28分台に乗せ、関東インカレでは5000mで6位入賞しました。
3組は各校の主力が集まる組ですが、両選手の実力、状態からすればワンツーフィニッシュもあり得ると思います。
4組 石田洸介選手 28:08.29
小林亮太選手 28:12.77
エースが集う最終組はこの二人でしょう!
先日の関東インカレでは、石田選手が途中5000mほど引っ張り、自己ベストを30秒更新し、西山和弥選手以来、東洋大の現役学生としては5人目となる28:10を切りました。
そして小林選手も、石田選手の後ろで走り、自己ベストを20秒以上更新し、28分20秒切りが2人というのは2013年の設楽啓太、悠太兄弟が27分台を出した時以来の快挙となりました。
もちタイム的にも、実力的にも申し分ないので、その時のチーム順位にもよりますが、ワンツーフィニッシュしてほしいです。
藤本
2023年 東洋大学 振り返り
関東インカレ 10000mで小林亮太選手が8位入賞。その前の箱根駅伝で反撃の狼煙をあげる走りをしましたが、ここで今年度のエース候補に名乗りを上げました。また1500mでは1年生の田中純選手が5位。また田中選手は5000mにも出場しました。
ハーフマラソンでは梅崎蓮選手が3位に入り、2年連続での表彰台となり、2022年ほどではありませんが、多くの選手が入賞しました。
男鹿駅伝
この大会でエースの松山和希選手が約1年ぶりにレースに出場。区間2位とまとめました。
また、後の箱根駅伝で10区区間賞を獲得した岸本遼太郎選手は6区区間2位とここで存在感を放ちました。
日本インカレ
10000mでは直近の10000mで2回連続28分36秒台を出していた小林選手が日本人2位の9位、西村真周選手が13位と活躍しました。
出雲駅伝
初出場の緒方選手が区間5位と好走し、2区の熊﨑選手は苦しい走りになりましたが、3区の小林選手が他校のエースと互角の走りで区間7位、松山選手もまずまずの状態で走れ、菅野選手が過去の苦しい経験を払拭する区間6位、梅崎選手も区間6位と、前年に比べると収穫のある結果となりました。
正直この大会は見ている方も苦しい気持ちになりました。特に前半区間は10番代中盤で、一時は関東最下位となってしまうなど厳しいレースでした。しかしその中でも、1年生で流れを変える走りをした薄根大河選手、そして区間一桁で走った村上太一選手の好走は、一筋の光が見えました。
309回日体大記録会
10000mで吉田周選手が復帰し、終始先頭を引っ張り、2位の村上選手を15秒以上離してフィニッシュ。当年初めてのレースで良い結果となりました。
上尾ハーフ
このレースでは5人が63分台。特に九嶋選手が復帰し63:25、また薄根選手も全日本の直後に63:31と強さを発揮しました。
川越ハーフ
今年も怪我人以外は全員出場。東京オリンピック出場の服部勇馬選手が大学3年生の時にこのコースを走り、63分中盤という難コースなのですが、今回は8人が64分切り、特に吉田選手は15キロから仕掛け、62:43でフィニッシュしました。
法政大学記録会
箱根駅伝直前の12月の中頃に、箱根駅伝エントリーに入った松山選手と梅崎選手、などが異例の出場。前半14:30ではいり、松山選手と梅崎選手は後半14:10まで上げ、梅崎選手は28:39.97、松山選手は28:44.74で走りました。また、箱根のエントリーに入った永吉恭理選手が29:09.13、久保田琉月選手も29:19.09と、調整としては非常に良い結果となりました。
梅崎選手が東洋史上2人目の7分切りで順位を上げ、小林選手も全日本の苦い思い出を払拭し、3区の東洋記録を更新。4区の松山選手も区間2位と快走し、緒方選手がそのままの勢いで往路を終えました。
復路は9区の吉田選手が難しい単独走で区間2位、そして岸本遼太郎選手が区間賞で総合4位となりました。
奥むさし駅伝
東洋大学からは2チームが出場。Aチームは小林選手、梅崎選手が区間賞。またBチームは緒方選手が区間賞区間新でした。
そしてこの大会には主将の佐藤真優選手をはじめ、4年生が「佐藤軍団」として出場しました。
丸亀国際ハーフマラソン
この大会では、緒方選手、小林選手が出場。レースはハイペースで進み、集団が別れた後も小林選手は前の集団にいました。
その後15キロを超えた後、緒方選手が小林選手を抜いてそのままフィニッシュ。
緒方選手は1:01:42、小林選手は1:02:31でした。
梅崎選手が初マラソン。25キロ過ぎに早稲田大学の伊福選手が1人飛び出し、差が広がり始めました。30キロを過ぎてから梅崎選手も抜けて、後続を置き去りにしました。そのまま梅崎選手は2位でフィニッシュしました。
クロスカントリー日本選手権
小林選手、緒方選手が出場。丸亀と同じように、小林選手は前で走り、緒方選手は少し後方でレースを進めました。結果的には緒方選手が17位、小林選手は31位でした。
また、U18で、新入生の埼玉栄の松井海斗選手が6位、東洋大牛久の宮崎優選手は8位となり、先日あった世界クロカンに出場しました。
以上が昨年度の主なレースの結果です。
今年度も、七大学対抗で、小林選手が3000mを、西村選手が5000mを制するなど、絶好調です。今年は本当の意味での強い東洋を取り戻し、鉄紺の覚醒を期待しています。
余りにも遅すぎる箱根駅伝振り返り 復路編
6区 西村真周選手 58:58 区間8位
去年も6区を走り、チームがシード権外だったこともあり、突っ込んで大平台までは区間4位でしたが、そこからの勾配が緩くなって、また昨年度はペース走以外で10キロ以上の距離のレースにでたことがなかったこともあってキツくなり、結果的に区間13位となりました。
今年度は男鹿駅伝で区間2位、MGCと同じ日に行われたレガシーハーフでは63:28、川越ハーフでも63:31で走り、長い距離に対応しました。
今年の箱根では最初は落ち着いて入り、後半ビルドアップ。特に箱根湯本からの3キロは、定点間トップと1秒差で7区に襷リレー。「人間じゃねえ」で有名な今西駿介選手に続いて2人目の59分切りとなりました。
7区 熊﨑貴哉選手 1:05:04 区間19位
4年生で初の箱根出走となりました。
昨年度は大車輪の活躍で、10000mの持ちタイムもチームトップの28:36.36をだしました。前回の箱根では7区出走予定でしたが直前に疲労骨折して走れませんでした。
今年は出雲、全日本の両方で出走しました。そして箱根にも去年走るはずだった7区にエントリーし、出走しました。
襷を受け取って、走り始めましたが、ペースが上がらず、後ろから来た中央の吉居駿恭選手に追いつかれました。
しかしそこから粘り、あまり差のないタイム差で渡しました。(中央は6区一斉スタートのため、実際はもっと後ろにいます。)
1年生から箱根駅伝にはエントリーされていましたが、出走は初めて。全日本では3.4年生で6区で好走しました。
また北海道マラソンに2年連続で出場し、今年度は5位入賞しました。
今回の箱根では、襷をもらってしばらく中央の阿部選手と並走していましたが、あまりペースが上がらず、後続がせまっていたこともあり、ペースを上げ、中央を引き離しました。並走していた時は定点間十台後半だったのですが、単独走になってからは全て一桁。詰め寄られていた國學院や法政との差を離して、3位の城西とは1分詰めてその後の猛追劇への形を作りました。
10区 吉田周選手 1:09:12 区間2位
1年生の頃から長い距離での頭角を表し、箱根駅伝のチームエントリー入り。
その後三大駅伝に出場したのは1回だけで、今年の前半はレースでも見かけませんでしたが、11月の日体大記録会10000mで独走で28:56を出し、その後の川越ハーフでは15キロから一人ペースを上げて1:02:43を出しました。(服部勇馬選手が3年生の時に2区で1:07:38で区間賞をとりましたが、箱根の前に川越を走り、1時間3分中盤でフィニッシュした難コースです。)
そして箱根に出走し、最初の4キロは青山学院の倉本選手よりも早い、攻めの走りでした。終始苦しそうでしたが、それでもペースを落とさずに走り、3位の城西とは1分以上詰めて鶴見中継しました。
10区 岸本遼太郎選手 1:08:51 区間賞
高校時代は都大路1区で好走しましたが、1年生の時はあまりレースに出ませんでしたが、今年度は沢山でて、いい記録を出しました。
まずは男鹿駅伝のアンカーで区間2位、5000mの自己ベストも更新し、上尾ハーフで1:03:39、10000mも28分台に乗せ、特に箱根駅伝前に調子が急上昇しました。
そして箱根では最初の定点では区間記録ペースとほとんど変わらないペースで入り、そのままペースを維持。次の定点間では区間1位になり、城西と2分近くあった差をグングン縮めていきました。最終的に4位でフィニッシュしましたが、前との差は「21」秒。目標順位まであともう少しのところまで持っていきました。
総評
出雲、全日本と振るわず、箱根ではシードを落とすだろうとの見方が大半でした。確かに出雲では7位、全日本では区間一桁で走ったのは村上選手だけ。関東最下位の危険すらありました。
そんな中でも全日本が終わった直後から急に調子を上げ、上尾ハーフ、川越ハーフ、その他数個の記録会で好記録連発。さらにチーム目標を明確に3位以内と打ち出すようになり、ファンの中でもこれはいけるかも、という雰囲気になったと思います。
そしてレースでは、2区にエントリーされて驚いた梅崎選手が8人抜きの6分台、小林選手が設楽悠太選手の東洋記録を抜くという、出雲、全日本の雪辱を果たす、素晴らしい走り。両選手が4位を決定づけたと言っても過言ではないでしょう。
松山選手も流石の走り、また9,10区の吉田選手、岸本選手が好走し、城西大学を追い詰めてゴールしました。
城西との差は21秒。この差は87回、早稲田大学に3連覇を阻止された時と同じ秒差です。また目標順位まであと1つ。また最後の3区間で追い上げたというところも似ています。
しかし、今回はようやく近年の高速レースに適応できた、往路から良い順位につけることができたという点でとても収穫のある大会になったと思います。
去年の3月、私がブログを始めた最初の投稿では、今年の4年生は力があるから優勝してほしい、という旨の投稿でした。残念ながら優勝はできませんでしたが、今回走った中で3年生以下は全員区間10位以内。唯一10位だった緒方選手も、先日の丸亀国際ハーフマラソンで61:42という松山選手についで東洋歴代2位の記録を出し、絶好調です。
また石田選手も戻ってきましたし、今度特集しますが、新入生も非常に豪華です。
なので来年度も充分戦えると思います。
来年度は全日本予選もあり、ピークを合わせるのが難しいますが、優勝を目指してほしいです。
余りにも遅すぎる第100回箱根駅伝東洋大学振り返り
書きたいことが多すぎてまとめることができず投稿するのが1ヶ月後となってしまいましたという言い訳は置いておいて、今日は東洋大の振り返りをしていこうと思います。
1区 九嶋恵舜選手 1: 02: 08 区間15位
1,2年では6区を走りましたが去年は欠場し、その後のワイドーズミ駅伝で1区を走り区間賞。その時に希望区間は1区と明言していました。その後の学生ハーフと関東インカレ5000mの後故障で離脱し、上尾ハーフで関東インカレぶりに復帰し、川越ハーフのペース走を挟んで早速主要区間の1区で出走。レースの復帰から2ヶ月足らずでハーフ換算61分台、そして前の集団とのタイム差を30秒余りに抑えたのは見事でした。
2区 梅崎蓮選手 1:06:45 区間6位
いい意味で想定外でした。誰もが怪我をしない限り2区は松山選手だと思っていた中で12月29日の区間エントリーでは2区梅崎選手、松山選手は補員に回っていました。これは私もどちらかが怪我をしていると思いました。結局両方とも出走し、梅崎選手は前半ある程度落ち着いて入り、後ろからきた國學院大の平林清澄選手について行く形でレースが進みました。ラスト1キロ付近で平林選手を突き離し、8人抜き、記録も1:06:45でした。
ここで一気に流れが変わったのかなと。
今年前半戦は大車輪の活躍!関東インカレや日本インカレでも結果を残し、出雲駅伝ではエース区間の3区に起用されました。しかし全日本大学駅伝では区間16位と厳しい走りととなってしまい、結果的に総合14位とシード落ちしてしまいました。しかしそこから難コースの川越ハーフで1:03:42で走り、本番では前回と同じ3区に当日変更で入りました。
出雲や全日本では最初から突っ込みきれず苦しい走りとなりましたが、襷を受け取ってから國學院大や日大と一緒に前を追いかけ、30秒差あった早大の辻選手を藤沢までに捉えました。國學院大には一時先行されましたが、ラストスパートで追いつき、順位も一つ上げました。そして90回大会に設楽悠太選手が打ち立てた東洋記録を更新しました。
4区 松山和希選手 1:01:37 区間2位
東洋の大エースがとうとう箱根復帰!!
1年生からエース区間の2区を走り、日本人2位の4位、記録も1年生歴代2位の1:07:15、2年生でも区間5位の1:07:02でした。3年生では前半戦は全日本予選の最終組で日本人トップを取るなど、まさに鉄紺のエースにふさわしい活躍でしたが、9月に自転車で怪我をしてしまい、結果的に三大駅伝は全て欠場しました。今年度に入って6月の男鹿駅伝で復帰して区間2位、その後の記録会にも出走しましたが、9月に再度軽い故障。そこから急ピッチで仕上げて出雲駅伝では4区8位でした。しかしその後の全日本は状態を箱根に合わせるために欠場しました。当日区間変更で松山選手が4区から変わっていて、このとき東洋ファンのほとんどが絶望したのではないでしょうか。私も絶望しました。その後酒井監督が箱根に合わせるために使わなかったと仰っていたので少し安心しました。
11月の川越ハーフでも1:03:35で調子の良さをアピールし、箱根のチームエントリーがあったあとの1週間後、法政大学記録会の10000mに梅崎選手などと一緒に出走しました。5000mくらいから2人でペースを上げ、梅崎選手が28:39、松山選手は28:44でフィニッシュ。箱根駅伝の2週間前のレースである程度いいタイムだったため、疲労について心配されていましたが、練習の一環との話でした。それでも梅崎選手は自己ベストを40秒更新。松山選手も自己ベストから2秒遅いだけだったので、本当に大丈夫かな、という懸念はありましたが。
その時に箱根駅伝は2区で1:06:10台を狙うと言っていました。状態も上がっているし、何よりも2区への適性が半端ではないので、誰もが2区と予想しました。しかし梅崎選手のところでも書いた通り、梅崎選手2区、松山選手が補員でした。
発表後の記事で松山選手は順調というのを見たので少しホッとしましたが、戦略的に嘘をついている可能性もあったので、半信半疑で見ていました。
結果的に4区当日変更となり、5位で襷を受け取り、前をいっていた日本大学を交わして4位浮上、しばらく國學院大学の辻原選手が後ろについていましたがそれも振り切って3位の城西大学まで一時10数秒差のところまで迫りました。
最後は追いつけず、少し離されてしまいましたが、それでも総合4位、区間2位で小田原中継所で襷リレーしました。
今まで松山選手はマイペースで穏やかなイメージがありましたが、今シーズンの低迷している中で、敢えて目標順位を3位以内にするように進言したり、事前番組の中での発言だったり、駅伝主将に相応しいリーダーでした。
5区 緒方澪那斗選手 1:12:47 区間10位
三大駅伝フル出場!昨年度の前半戦は1年生で早くもエース級の活躍でしたが故障で駅伝には出ることができず。今年の出雲は1区でながれを作るいい走りでしたが、全日本はそれまでの順位が悪く、また貧血の症状もあった中で区間14位となってしまいました。
その後の取材でハーフマラソンを走りたいといっていましたが姿を現さず、もしかしたら故障なのかなと思っていました。まさか山籠りしているとは…。
私の中で5区は、結果が良くなかったとはいえ、激坂王に出走した主将の佐藤真優選手か、もしくは馬場大翔選手かのどちらかだと思っていました。
結果的に緒方選手が12月から急ピッチで山の準備をし、5区にエントリーされました。
あまりテレビには映りませんでしたが、順位を落とさずに後ろを離す、また区間順位も悪くなく、5区の選手は1年かけて準備をすることも珍しくない中で、とても1ヶ月とは思えない走りでした。
結果的に往路を4位で終え、絶対目標である19年連続シード権はほぼ確実にしました。前とは3分あったのでその時は厳しいと思っていました。
東洋大学箱根駅伝出走者の平均10000m自己ベストの推移
近年ランニングシューズが飛躍的進歩していますが、東洋大学はあまり記録会に出ず、10年前からあまり変わっていない、と言われています。それは本当でしょうか?99回〜88回までの走者の平均タイムをだし、比較したいと思います。
(敬称略、コンマ以下切り捨て、カッコ内学年、99回以前は区間順)
参考 100回上位10人
小林亮太(3) 28:36
熊﨑貴哉(4) 28:36
緒方澪那斗(2) 28:36
梅崎蓮(3) 28:39
松山和希(4) 28:42
九嶋恵舜(4) 28:45
佐藤真優(4) 28:49
吉田周(3) 28:56
岸本遼太郎(2) 28:58
西村真周(2) 29:03
平均 28:46
99回 10位
児玉悠輔(4) 28:45
石田洸介(2) 28:37
小林亮太(2) 29:27
柏優吾(4) 28:49
前田義弘(4) 28:57
西村真周(1) 29:03
佐藤真優(3) 28:49
木本大地(4) 29:06
梅崎蓮(2) 29:18
清野太雅(4) 29:03
平均 28:53
98回 4位
児玉悠輔(3) 29:56
松山和希(2) 30:25
佐藤真優(2) 29:24
木本大地(3) 29:06
宮下隼人(4) 28:37
九嶋恵舜(2) 29:03
梅崎蓮(1) 記録なし
蝦夷森章太(4) 29:46
前田義弘(3) 28:57
清野太雅(3) 29:03
平均 29:21
97回 3位
児玉悠輔(2) 29:56
松山和希(1) 記録なし
前田義弘(2) 29:14
吉川洋次(4) 28:53
宮下隼人(3) 28:37
九嶋恵舜(1) 29:03
西山和弥(4) 28:03
野口英希(4) 28:56
小田太賀(4) 29:09
清野太雅(2) 29:03
平均 28:59
96回 10位
西山和弥(3) 28:35
相澤晃(4) 28:17
吉川洋次(3) 28:53
渡邊奏太(4) 28:59
宮下隼人(2) 29:20
今西駿介(4) 29:17
蝦夷森章太(2) 29:46
前田義弘(1) 29:38
大澤駿(3) 29:16
及川瑠音(1) 30:20
平均 29:14
95回 3位
西山和弥(2) 28:35
山本修二(4) 28:50
吉川洋次(2) 28:53
相澤晃(3) 28:17
田中龍誠(2) 29:20
今西駿介(3) 29:17
小笹掠(3) 29:01
鈴木宗孝(1) 29:17
中村拳梧(4) 29:21
大澤駿(2) 29:16
平均 29:00
94回 2位
西山和弥(1) 28:44
相澤晃(2) 28:44
山本修二(3) 28:50
吉川洋次(1) 28:53
田中龍誠(1) 30:04
今西駿介(2) 記録なし
渡邊奏太(2) 28:59
浅井崚雅(1) 30:06
小早川健(4) 29:08
小笹掠(3) 29:12
平均 29:11
93回 2位
服部弾馬(4) 28:55
山本修二(2) 29:12
口町亮(4) 28:42
櫻岡駿(4) 28:22
橋本澪(4) 29:06
堀龍彦(3) 記録なし
小笹掠(2) 29:12
竹下和輝(3) 29:10
野村峻哉(3) 29:16
小早川健(3) 29:08
平均 29:00
92回 2位
上村和生(4) 28:35
服部勇馬(4) 28:03
服部弾馬(3) 28:55
小笹掠(1) 29:12
五郎谷俊(4※) 29:57
口町亮(3) 29:13
櫻岡駿(3) 29:25
山本修二(1) 29:12
高橋尚弥(4) 29:06
渡邊一磨(4) 29:31
平均 29:06
※五郎谷選手は一年留年
91回 3位
田口雅也(4) 28:37
服部勇馬(3) 28:22
上村和生(3) 28:44
櫻岡駿(2) 29:25
五郎谷俊(4) 29:57
高橋尚弥(3) 29:40
服部弾馬(2) 28:55
今井憲久(4) 28:54
寺内將人(3) 29:41
淀川弦太(4) 29:04
平均 29:11
90回 1位
田口雅也(3) 28:37
服部勇馬(2) 28:22
設楽悠太(4) 27:54
今井憲久(3) 28:54
設楽啓太(4) 27:51
日下佳祐(4) 29:01
服部弾馬(1) 30:07
髙久龍(3) 28:42
上村和生(2) 28:44
大津顕杜(4) 28:39
平均 28:41
89回 2位
田口雅也(2) 記録なし
設楽啓太(3) 28:15
設楽悠太(3) 28:12
淀川弦太(2) 29:25
定方俊樹(3) 29:26
市川孝徳(4) 28:54
髙久龍(2) 29:27
大津顕杜(3) 29:18
服部勇馬(1) 28:52
冨岡司(4) 29:06
平均 28:53
88回 1位
宇野博之(4) 28:55
設楽啓太(2) 28:46
山本憲二(4) 29:29
田口雅也(1) 記録なし
柏原竜二(4) 28:20
市川孝徳(3) 28:54
設楽悠太(2) 29:08
大津顕杜(2) 29:26
田中貴章(4) 28:46
齋藤貴志(3) 29:26
平均 28:55
平均タイムの速い順
90回
(100回)
89,99回
88回
97回
93,95回
92回
91,94
96回
98回
という感じになりました。
ご覧の通り、あまり上がってはいませんが、落ちてはいないのかなと。更に今年のタイムは歴代2番目なので、かなり期待できると思います。
第100回箱根駅伝東洋区間予想&タイム予想
1区 21.3km 緒方澪那斗選手
出雲では1区で関東勢5位で前ともほとんど同着でした。全日本以降レースに出ていませんが、無事エントリーに入ったので1区で予想しました。ハイペースならば1:01:40〜1:02:00
2区 23.1km 松山和希選手
2区は松山選手しかいません。全日本は怪我ではなく、大事をとって回避とのことでした。事実、11月の川越ハーフでも1キロ3分のペース走で1:03:35で走って、本人は出力5割と言われていて、これから更に状態が上がるはずなので、区間賞、あわよくば高校、大学の先輩である相澤晃選手の記録もねらってほしいです。願望タイムは1:06:00〜1:06:30
3区 21.4km 九嶋恵舜選手
関東インカレから姿が見えませんでしたが、10月ごろから戻ってきて上尾ハーフで1:03:39、順調に復調しています。九嶋選手は出走した1,2年次6区を走りましたが、下り切った後の平地の3キロがとても速かったため、平地の方がいいのかなと思い、3区にしました。
願望タイム 1:01:50〜1:02:15
4区 20.9km 吉田周選手
1年生のときから力のある選手で、出雲には出場していますが、なかなか箱根には出場できませんでした。しかし11月の日体大記録会で独走で28分台を出し、難コースで有名な川越ハーフでは途中から飛び出し1:02:43。十分往路で区間上位もあるのではないでしょうか。
願望タイムは1:01:40〜1:02:10
5区 20.8km 佐藤真優選手
1年生の頃から主力で、ほとんどの駅伝で主要区間で起用されました。しかし去年の後半から調子を落とし、本来は5区予定でしたが復路の7区にスライドしました。今年も調子は上がらず、酒井監督のトークショーでも絶不調と仰っていました。しかし復調傾向ともあったので、希望も込めて佐藤選手を5区予想に、願望タイムは去年の前田選手を押し退けて5区予定ということで、1:10:30〜1:11:00
6区 20.8km 西村真周選手
今年はフル活動で、男鹿駅伝では2区2位、日本インカレでも日本人5位、ハーフでも2回連続で好成績を出しました。全日本ではエース区間の7区を走りました。去年の箱根でも6区を走り前半とても良かったので長い距離にも対応できた今年は更に良くなるのではないでしょうか。
願望タイム 58:40〜59:10
7区 21.3km 小林亮太選手
今年一気にエース格になりました。2回連続で10000m28:36をだし、出雲ではエース区間の3区で8位、全日本では少し苦しみましたがそのあとの川越ハーフでもペース走で良かったので、今年の箱根でも3区で9位でしたので、復路では区間上位、あわよくば区間賞も狙えると思います。
願望タイムは1:02:40〜1:03:10
8区 21.4km 村上太一選手
夏のマラソンで5位、全日本も流れが悪い中で区間6位と好走し、その後もレースに出続けました。上りに強いという情報もあり、ちょうど暑くなる時間帯ですからこの区間がベストではないでしょうか。
願望タイムは1:04:15〜1:04:45
9区 23.1km 梅崎蓮選手
今年の箱根駅伝では9区4位、しかし今年は調子が上がらず出雲6区7位、全日本8区12位でした。しかしエース区間でこれなので、復路では今年と同じくらいの走りはできると思います。
願望タイムは1:08:00〜1:08:30
10区 23.0km 岸本遼太郎選手
今年急成長した選手の1人です。男鹿駅伝では6区2位、出雲と全日本でも出走はしませんでしたがメンバーに入り、上尾ハーフでは1:03:39、その後の日体大記録会で28分台を出し、今絶好調なので、箱根にも出場するのではないでしょうか。
願望タイムは1:09:00〜1:09:30
自信過剰な歌声
カラオケ大会に応募してしまいました。12月に大学の学園祭でカラオケ大会があり、何を血迷ったのか参加することになりました。私はここ5年くらいカラオケショップに行ったことはなく、上手いと言われたことすらありませんでした。スガシカオさんのファンなので、スガさんの歌が歌いたい、という一点で参加を決めました。(自分の歌唱力に過信していたというのもあり)
選曲で、色々歌いたい曲はあったのですが紆余曲折あり、人が知っている曲の方がいいと思い、progress (kokua名義)にしました。そして一緒に出る友人と、もう1人誘い、3人で5年ぶりにカラオケに行きました。
そこで現実を知り、気分はドン底に落ちました。私は歌った全ての曲において90点どころか、80点すら取ることができなかったのです。一方でカラオケに出る友人は最高92点平均87〜90点くらいで、もう1人の友人も80点台を何回か出していました。
これならば参加しないようにしようと思いましたが、その週の金曜日にもう一度カラオケに行きました。そして80点台を3〜4回出すことができました。
そこから何回もカラオケに10時間ほど居座り休憩なしで歌い続け、そのおかげで点数も伸びてきました。
そして昨日、上の音程表を凝視しながら歌ったら、progressで88点を叩き出し、また別の曲では杏子さん(作詞作曲スガシカオさん)の
Happy birthday で最高の89.964点を出しました。それ以外にも80点台後半を何回も出しました。しかし90点を取れず悔しくなり、本番では90点を取りたいと思います。