第一回東洋大学出雲駅伝区間エントリー予想

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日は完全に趣味の世界、

東洋大学出雲駅伝区間エントリー予想をします!

 

 

1区 8.0km 熊﨑貴哉選手(4)

10000mは東洋大学でトップの記録を持っています。

今年はまだレースに出走していませんが、去年トラックで大活躍!特に全日本大学駅伝予選の日本人トップの組2番は印象的でした。

 


ハイペースでもスローペースでも上位で襷を持ってくることができると思います。

 

2区 5.8km 九嶋恵舜選手(4)

2月にあったワイドーズミ駅伝では1区で2位に約1分離しての区間賞。

1年生のときから駅伝に出場し、2年生以降は全て区間一桁。特に2年生の出雲では区間2位と好走しました。

また去年の関東インカレでは三浦龍司選手に6秒差の5000m4位で、全区間で最短で、レースの流れを決める重要な区間なので一番力を発揮できる区間ではないでしょうか。

 

3区 8.5km 松山和希選手(4)

 

エース区間にはエースを。

1年生の箱根では当時日本選手権で27分台を出し、絶対的エースだった駒澤の田澤廉選手に勝ち、2年生では最強留学生、東京国際のイエゴンヴィンセント選手と同タイムでした。

 


去年残念ながら駅伝に出ることができませんでしたが、今年は全駅伝で区間賞を取って欲しいです。

私の頭の中ではここでトップに立ちたいです。

 

4区 6.2km 小林亮太選手(3)

今年の箱根で3区62分半で走り、関東インカレでも8位入賞。1番今調子のいい選手だと思います。小林選手がこの区間で走ることができれば相当強いと思います。

 

5区 6.4km 石田洸介選手(3)

もう1人のエース。

中学、高校で世代No.1。

現中学3000m記録保持者、当時の高校5000m,1500m記録保持者

去年は思うようなシーズンではなかったかも知れませんが、1年生のときは出雲5区、全日本4区で区間賞。もう一度この区間で好走して、自信をつけてほしいです。

 

6区 10.2km 緒方澪那斗選手(2)

東洋大学内で10000m最高記録を持ってにゅうがくしました。

 


今年の関東私学七大学対抗戦5000mOPで復帰し、関東インカレ10000mで29:04.62。

10000mの持ちタイム2番で全日本予選でも最終組でルーキーながら好走し、好走しました。

駅伝はまだ走っていませんが、最長区間でも走れると思います。

 

トップを走って3位以内、あわよくば優勝を目指して欲しいです。